一人暮らしのお弁当作りを続けるコツは?あると便利なアレも!

日常の悩み
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一人暮らしで節約の為にお弁当を毎日持って行きたい!って思っていても、毎日って結構大変だったりしますよね。私が普段しているゆる~い適当弁当の続けるコツをお伝えしていきますね。

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お弁当作りを続けるコツ

朝は意外と気分が乗らないときもあるので、コツは朝以外に準備しておくのがコツ。

これってどういうことかというと、もうおわかりの方もいると思いますけど、心の中では「ちゃんとつくらなきゃ」って思っていても、いざ朝になると「なんかめんどくさい」ってなったり、「何作ろう?」って迷ったりしてかえってお弁当を作るまでに時間がかかってしまうことがあるんですよね。そうなると、ぶっちゃけもう今日はいいやー!なんか買って食べようってなっちゃうんですよね。

 

であれば、朝以外にあらかじめ準備しておいて、朝起きたらあたためて、詰めて、「ハイ!おしまーい」って簡単にお弁当作りができのが一番楽なんですよね。

ではここで作る上でポイントをいくつか紹介しますね

ご飯は休みの日に炊いておく

毎日ご飯を炊くのは大変です。まとめて、1週間分くらい炊いて、一食分ずつラップをして冷凍庫に保存します。この時ラップする時のコツはご飯は四角に平らに包みます。これは何故かというと、電子レンジで温めるときに均等に美味しくするためです。

 

おかずの作り置き

私はお休みの日や時間がある夜などに3日に一度くらのペースで作り置きをしています。できれば2~3日くらい日持ちするようなおかずを3品くらい作っておくと楽ですね。一週間分作り置きというのもOKですが、自分が負担にならない程度に、ライフスタイルに合わせて作り置きするのがいいですね。

 

晩ご飯を作るときに明日の分も作る

これたまにしますが、晩ご飯作るついでに明日の分もついでに作るとか多めに作っちゃうとかしてもいいですね。

 

冷凍食品をうまく使う

冷凍食品も色々ありますよね。コロッケや唐揚げ、お野菜などなど。そういうのもうまく使って手作りの物と合わせたりするのもありですね。

 

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忙しい時はこれさえあれば重宝する

お弁当に大活躍しているのは、保温ジャーです。お味噌汁、スープ、シチュー、カレー、おでん、おかゆ、などなど汁物など温かいものを一品あるだけでお腹も満腹になりますし、やはりお弁当に温かいものを食べれるのって気持ちもホッとしますよね。

 

ちょっと寝坊したときや今日はなんだかあんまり作る気しないときでも、作っておいた冷凍ご飯はレンジでチンしておにぎりに、保温ジャーに粉末お出汁とみそ、乾燥わかめなどいれて、職場で熱湯いれて即席味噌汁を作ったりすることもあります。あとは前日に野菜スープなどを作っておいてパンとおかずというのもありです。この汁物でかなり満腹になれますので、あると便利です。面倒なときはインスタント味噌汁でもいいですよね。

 

保温ジャーは色々なメーカーを使いましたが、私のお気に入りはサーモスの保温ジャーですね。保温力が一番長い気がします。

 

まとめ

・朝は温めと詰めるだけにする
・お休みの日や時間のある夜に作り置きをする
・保温ジャーをプラスして、汁物などがあると楽ちん

 

因みに私は全て手作りではないときもあります。冷凍のコロッケなど使う時もありますし、手作りの物とごくたまに冷凍やインスタントなどをうまく混ぜながら作ったりする事もあります。その時の自分の状況によって作っている感じですね。

 

お弁当作りを続けるコツは「朝 楽ちん」に限りますね。

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