毎年TVで必ず放送される目黒のさんま祭りの様子。煙モコモコ、みんなおいしいさんまをほおばりながらニッコニコの笑顔は観ているこちらはよだれがでてきます。
やっぱり行ってみたい!食べてみたい!というあなた。目黒のさんま祭りは2つあるので
紹介したいとおもいます。
目黒のさんま祭りの日程は?
今年の日程はまだ発表されておりません。わかり次第アップしていきます。
参考のために2018年に開催されたものを載せておきます。
日程 2019年9月8日(日) 10:00~14:00
会場 目黒駅前商店街内(JR/地下鉄目黒駅東口)
主催 目黒駅前商店街振興組合
ウマイに決まってる!目黒のさんま
岩手県宮古市 新鮮さんま7000匹
徳島県神山町 芳醇すだち10,000個
栃木県那須塩原 絶品大根おろし
和歌山県みなべ町 備長炭
これ見ただけですでによだれがでてきますよね
目黒のさんま祭りは何時から並ぶの?
今や名物となっている目黒のさんま祭りは早い人出前日から並んでいる人もいるようで本気で行こうとするとそれくらい早くないとダメのかね?って気になります。
色々調べてみると遅くても10時までには並んでいないと売り切れになってしまうようです。早ければ早いほど食べれる確率は高くなりますが、朝7時~8時頃には並らでいるのが確実でしょう。
ただ、ご存じの通りおいしいさんまを求めて大勢の人が来るイベントですので、待ち時間は3時間~5時間?!くらい待つようです。GWのディズニーランド並ですね・・・・
でもでも、こうやって並んででも食べる理由はやっぱり「おいしい!」ってことです。
使っている炭も大根もすだちもおいしいのはもちろん、大勢の人が楽しんでさんまを焼いてくれて、それを求めに楽しみに待っている人達の相乗効果なんでしょうね。
一生のうち一度は目黒のさんまを食べてみたい!って方は暑さ対策に注意して是非おとずれてみては。
他にもあるあるさんま祭りの見どころ
さんま祭りは食べるだけではなく、他にもあるんですよ。
さすがに早くから並んで何時間も待つのはきついわ~って方は寄席やお買い物を楽しむ事もできます!さんまは食べれなくても産地直送の物産展なんて美味しい物が沢山あるので、家でゆっくりと味わうのもいいですよね。
さいごに
9月はまだまだ残暑きびしく、長時間待つことになるさんま祭りはくれぐれも熱中症対策していってくださいね。ちなみに日傘もいいけど、このタオル結構役に立つかもです。
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