冬の朝、ぼんやり起きたけど・・・・
部屋が寒くて、布団から出たくないあの心境。
布団の中は最高に温かくてぬくぬくして
たまらなく気持ちよくて、
あ~~このまま二度寝したら
どんなに幸せなことかっ!
でもでも・・・
出ないとトイレ行きたいし!
漏れそうだし!
仕事行かないといけないし!
そんな事を暫く5分10分考えてたら・・・
やばい時間がない!
なんかいい方法ないものか?
本日はそんなあなたに
提案します。
私はこれでなんとか
冬の朝は頑張って起きてます。
冬の朝布団から出れない時はこれで楽に出れる
結論から言いますと、
起きる時にすでに
部屋が暖かい状態であることです。
布団から出れないのは
まず、部屋が寒いという
のが問題なわけで、
となると、
やはり、起きるちょっと前に
部屋を暖めておけば
朝布団からでれない
自分と戦わずにすみますよね?
暖房のタイマーで
起きる2,3時間前に
セットしておけば、
目が覚める頃に
部屋が暖かくなっていますので、
割と起きやすいです。
また加湿器をつけておくと
乾燥も防げます。
そして、起きたときに
体が冷えないように
上着を着る靴下をはくなどして
体自体も温かくしておきましょう。
起きてすぐに着れるように
布団のすぐそばに
おいてあるといいかもですね。
こんな風に部屋が暖かければ
トイレも台所にも
なんとかいけるようになります。
また、注意したいことですが、
冬は場所によって
温度差がありますよね?
例えば、トイレ、風呂場、
台所などなど。
起きる部屋が暖かくても
他の場所が寒いので
上着など着用にして
くれぐれもヒートショックには
気をつけましょう。
因みに、私の経験上ですが、
部屋の温度が18度くらいあると
睡眠の質もよく
暖房をつけてない時よりも
つけている時の方が
ぐっすり寝れて目覚めも
良い感じがしています。
特に2018年の1月2月の
大寒波の時は
かなり寒かったので
一晩中暖房をつけて
寝ていました。
その時は
部屋も暖かいので
布団から出れなくて
大変なことはありませんでしたし、
暖房費がかかったけれども
仕事や生活に支障があるような
ことにはならなかったので
そこはよかったかなと
思っています。
でも・・・
暖房費は目の玉がふっとびましたけど 笑。
冬の朝布団から出てから更に二度寝しない方法
折角楽に起きれたけど、まだ布団の中に
若干未練が残っていたりすると思います。
そんな未練をすっぱり切るには
・温かい飲み物を作る カフェインなど
・こたつのスイッチを入れる
・TVやラジオをつける
・新聞を読む
・音楽を聴く
・朝風呂、朝シャワー
朝の行動で
徐々に体も起きてきます。
起きたばかりでなかなか
行動がスムーズに行かない場合は
体がもう少し温まってからだと
動きやすくなるかもしれません。
冬場は寒いので何かと腰が
なかなか持ち上がらず、いつも以上に
時間がかかりやすくなったり
しますので、気持ち早めに
起きておくのも
いいと思います。
冬の朝布団から出てから暖かさをキープする
朝は体の体温も下がっていますので、
やはりまだ本調子ではないんですね。
そんな時は、
先ほどの行動を取ることで
目が覚め、少し体の体温も上がり始めますので
寒さも少し和らいできます。
更に、体温を上げて
暖かさをキープするには
朝食をとることを
おすすめします。
朝食も温かい汁物やご飯を
食べると体温があがります。
いわゆる日本の朝ご飯ですね。
パン党であれば
コーンポタージュなど
温かいスープもいいですね。
ここまでくれば
もう布団の事はすっかり
忘れているでしょうか?!
外に出る支度もしやすくなりますし、
朝気持ちよく起きれると
気分もいいので
きっとよい一日を過ごせると思いますよ!
まとめ
寒いのが苦手な私は
冬場はこの方法で
なんとか起ることができています。
工夫次第で
寒い冬も快適に過ごして
いけます!
寒いけど寒さに負けず
いきましょう~!お~~
コメント